寸感想
首都圏在住としては、持ち歩いてると便利そうではある。終電なくなったときとか。 ただ、もえカバーをつけたまま持ち歩くか否かで漢(おとこ)度*1をためされそう。 もちろん自分が持ち歩くときはカバーを裏返し装着という軟派仕様で。 *1:呼び方はいろいろ
さすがウモンじいさん。うちのスパロボで撃墜数1位はだてじゃなかった。
好みとは違ったが、おもしろい話だった。帯に神林長平推薦とあるのが謎といえば謎。
・作者の名前に見覚えがあると思ったら、昔感動したSF「スウィートウォーター」の人だった。 ・話はいい感じで次の話へ続きそうなところで終り。あとがきによるとあと3冊続きがあるらしい。 ・求む続編の翻訳。そしてスウィートウォーターの復刊。
・この前買った本もヒヨコ舎だったな、と縁故の発生を気にする今日この頃。 ・SFショートショートに分類される本を読むのは何年ぶりだろ?と、ここまで枕。 ・脳内言語野が神林長平色に深食されたことがある人には即効性の養分。リハビリに最適かも。 ・長平…
彼らにはもっとすんごい敵か世界の危機が必要だと思いました。
新ネタなだけでファン大喜び、そして投げっぱなしエンド。だが、それは続きが出るに違いないから!と喜色満面な俺ガイル。 ぶっちゃけ、しろうとにはお奨めできない。
鳥鳥・・・お話の始まり。復線が、というより普通に話がまだ全然終わってない。
最近書いてないのと、予想よりおもしろかったので少々。・ストレンジ・ロジック―鬼の見る夢 ライトなすきのこ。そういうのが好きな人にお勧め。自分とか。